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Channel: お知らせ – Human Metabolome Technologies
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年末年始の営業日のご案内

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年末年始は、2016年12月28日(水)から2017年1月3日(火)まで全社一斉休業とさせていただきます。

なお年末年始期間中、サンプルの受け取りが可能な日程は下記のカレンダーをご覧ください。

月火水木金土日

12/19 12/20 12/21 12/22 12/23 12/24 12/25
× × ×
12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31 1/1
ご相談下さい × × × × × ×
1/2 1/3 1/4 1/5 1/6 1/7 1/8
× × × ×

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。


スポーツサイエンスにおけるメタボロミクスの新展開

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近年スポーツ、運動分野におけるパフォーマンスの向上や身体適応の医学的メカ ニズムの解明とその応用としてメカニズムに

もとづいた効果的な運動方法や栄養 摂取方法の研究・開発が進められております。

又、メタボロミクスもスポーツ、運動分野でのメカニズムの解明やバイオマーカー探索などで活用されており、多くの成果がでております。

本セミナーでは本分野の研究の第一線でご活躍されている先生方をお招きし、最新の研究成果についてご講演いただきます。

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日程・場所

場所 日時 定員  50名  参加費
東京(日本橋) 2月7日(火)
13:40~17:00(受付開始13:30~)
50名 申込  無料

プログラム

13:30 受付開始
13:40 開会のご挨拶・HMTのご紹介
14:00 月経周期が持久性運動中のアミノ酸代謝動態に及ぼす影響
     日本体育大学 運動生理学研究室  須永 美歌子先生
14:40 コーヒーブレイク
15:00 運動の効果を高めるスポーツ食品の開発と基盤研究
    株式会社明治 研究本部食機能科学研究所 三本木 千秋 先生
15:40 スポーツ神経科学における中枢疲労問題に迫るメタボロミクスの導入
~長時間運動時の脳グリコーゲン代謝に着目して~(仮)
    筑波大学体育系・ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP) 征矢 英昭先生

プログラムは予告なく変更することがあります。変更した場合は当ウェブサイトおよびご登録いただいたアドレスまでご連絡いたします。

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概要

日時 2月7日(火)13:40-17:00 (受付開始13:30~)
会場

日本橋ライフサイエンスハブ

(室町ちばぎん三井ビルオフィス棟8階)

住所 〒103-0022東京都中央区日本橋室町1-5-5
アクセス  

講演要旨

月経周期が持久性運動中のエネルギー系代謝物質に及ぼす影響

須永 美歌子先生

日本体育大学 運動生理学研究室

月経周期は,下垂体から分泌される黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH)や卵巣から分泌されるエストロゲン,プロゲステロンなど様々なホルモンの分泌量が周期的に増減することによって生じる。このような性ホルモン濃度の変動が心身のコンディションに変化をもたらし,パフォーマンスに影響することが報告されている。いかなるフェーズにおいてもベストなパフォーマンス発揮を必要とされるアスリートにとって,月経周期による生体内の様々な変化は,コンディションの維持を難しくする一因となっている。
月経周期に伴う心身のコンディションの変化に及ぼす要因は多岐にわたるが,我々は,運動時の血中エネルギー代謝物質の変化に着目し,メタボロミクスを用いて検討した。さらに,身体的および精神的疲労との関連が報告されている血中アミノ酸濃度の変化について検討したので報告する。

運動の効果を高めるスポーツ食品の開発と基盤研究

三本木 千秋 先生

株式会社明治 研究本部食機能科学研究所 スポーツニュートリション研究部スポーツニュートリション研究G

 準備中

スポーツ神経科学における中枢疲労問題に迫るメタボロミクスの導入~長時間運動時の脳グリコーゲン代謝に着目して~ 

征矢 英昭先生

筑波大学体育系・ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)

長時間運動は認知疲労など中枢疲労を起こす。その要因として低血糖やセロトニ ン、脳温の増加などが想定されるがいまだ決着をみない。我々は、脳内唯一の貯 蔵糖であるグリコーゲン代謝とりわけ乳酸利用の意義について検討を行いその重 要性を示唆している。最近、メタボローム解析を導入し、脳内代謝を網羅的に解 析した。これは、脳のグリコーゲン(GLY)代謝にまつわる代謝マップを同定する だけでなく、末梢(血液や臓器)の代謝を同時解析した知見との比較により、将 来、ヒトに応用し、疲労対策を行う上で有用となる。メタボローム解析では、 キャピラリー電気泳動-質量分析(CE-MS)を用い、有機酸・核酸・解糖系やTCA 回路等の化合物の網羅的解析が可能となることから有用である。本講演ではメタ ボロームを利用して得られた最新知見を踏まえ、運動による中枢疲労要因や、そ のバイオマーカー探索について議論したい。

 

 

スポーツサイエンスにおけるメタボロミクスの新展開in大阪

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現在キャンセル待ちのお申し込みのみを受け付けております。(3/31)

 

2017年2月7日,大盛況のうちに終了いたしましたセミナー「スポーツサイエンスにおけるメタボロミクスの新展開」を大阪でも開催します。

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近年スポーツ、運動分野におけるパフォーマンスの向上や身体適応の医学的メカ ニズムの解明とその応用としてメカニズムに

もとづいた効果的な運動方法や栄養 摂取方法の研究・開発が進められております。

又、メタボロミクスもスポーツ、運動分野でのメカニズムの解明やバイオマーカー探索などで活用されており、多くの成果がでております。

本セミナーでは本分野の研究の第一線でご活躍されている先生方をお招きし、最新の研究成果についてご講演いただきます。

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日程・場所

場所 日時 定員  50名  参加費
大阪(梅田) 4月13日(木)
13:40~17:00(受付開始13:30~)
50名 申込  無料

プログラム

13:30 受付開始
13:40 開会のご挨拶・HMTのご紹介
14:00 月経周期が持久性運動中のアミノ酸代謝動態に及ぼす影響
     日本体育大学 運動生理学研究室  須永 美歌子先生
14:40 コーヒーブレイク
15:00 運動の効果を高めるスポーツ食品の開発と基盤研究
    株式会社明治 研究本部食機能科学研究所 三本木 千秋 先生
15:40 スポーツ神経科学における中枢疲労問題に迫るメタボロミクスの導入
~長時間運動時の脳グリコーゲン代謝に着目して~(仮)
    筑波大学体育系・ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP) 征矢 英昭先生

プログラムは予告なく変更することがあります。変更した場合は当ウェブサイトおよびご登録いただいたアドレスまでご連絡いたします。

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概要

住所〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7階

日時 4月13日(木)13:40-17:00(受付開始13:30~)

会場 アットビジネスセンター大阪梅田

講演要旨

月経周期が持久性運動中のアミノ酸代謝動態に及ぼす影響

 須永 美歌子先生

日本体育大学 運動生理学研究室

月経周期は,下垂体から分泌される黄体形成ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH)や卵巣から分泌されるエストロゲン,プロゲステロンなど様々なホルモンの分泌量が周期的に増減することによって生じる。このような性ホルモン濃度の変動が心身のコンディションに変化をもたらし,パフォーマンスに影響することが報告されている。いかなるフェーズにおいてもベストなパフォーマンス発揮を必要とされるアスリートにとって,月経周期による生体内の様々な変化は,コンディションの維持を難しくする一因となっている。
月経周期に伴う心身のコンディションの変化に及ぼす要因は多岐にわたるが,我々は,運動時の血中エネルギー代謝物質の変化に着目し,メタボロミクスを用いて検討した。さらに,身体的および精神的疲労との関連が報告されている血中アミノ酸濃度の変化について検討したので報告する。

運動の効果を高めるスポーツ食品の開発と基盤研究

三本木 千秋 先生

株式会社明治 研究本部食機能科学研究所 スポーツニュートリション研究部スポーツニュートリション研究G長

2020年の東京五輪・パラリンピック開催にともないスポーツへの関心、健康意識の高まりとともにウオーキングや体操など軽運動実施者も増えている。一口に運動とはいっても、ダイエットなど減量を目指すか、あるいは筋量増加・増体重を意図するかによって運動の実践方法が異なり、栄養戦略も全く異なるアプローチとなる。我々は、スポーツ・軽運動の各場面に応じて「アミノ酸」「たんぱく質」「ペプチド」「糖質」を含有するサプリメントとして「ザバス」「VAAM」などの数多くの栄養食品を開発し、その効果について研究を重ねている。今回シンポジウムでは、我々のスポーツ栄養におけるコンセプトと研究事例について紹介し、多くの運動実施者にとって有益なサプリメントの活用について考えてみたい。

スポーツ神経科学における中枢疲労問題に迫るメタボロミクスの導入~長時間運動時の脳グリコーゲン代謝に着目して~ 

征矢 英昭先生

筑波大学体育系・ヒューマン・ハイ・パフォーマンス先端研究センター(ARIHHP)

長時間運動は認知疲労など中枢疲労を起こす。その要因として低血糖やセロトニ ン、脳温の増加などが想定されるがいまだ決着をみない。我々は、脳内唯一の貯 蔵糖であるグリコーゲン代謝とりわけ乳酸利用の意義について検討を行いその重 要性を示唆している。最近、メタボローム解析を導入し、脳内代謝を網羅的に解 析した。これは、脳のグリコーゲン(GLY)代謝にまつわる代謝マップを同定する だけでなく、末梢(血液や臓器)の代謝を同時解析した知見との比較により、将 来、ヒトに応用し、疲労対策を行う上で有用となる。メタボローム解析では、 キャピラリー電気泳動-質量分析(CE-MS)を用い、有機酸・核酸・解糖系やTCA 回路等の化合物の網羅的解析が可能となることから有用である。本講演ではメタ ボロームを利用して得られた最新知見を踏まえ、運動による中枢疲労要因や、そ のバイオマーカー探索について議論したい。

2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成募集のお知らせ

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English follows

HMTメタボロミクス先導研究助成ロゴメタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、成長著しい分野です。

そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクスを研究に採り入れることを奨励し、新たな領域を切り拓く先導的研究を行う機会を提供します。研究の奨励を通して、科学の発展と次世代の科学を担う人材の育成に寄与することを目的としています。

 2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成募集要項
 2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成ポスター

研究対象領域
理系・文系など分野は問いませんが、メタボローム解析を活用することにより分野のパイオニアとなるテーマを重視します。          
ただし、当社と既に共同研究・受託解析契約を結んでいる研究室からの既存研究の延長とみなされる課題は、本助成の趣旨から外れるため対象外とします。

研究テーマ例
・バイオマスの利活用推進への応用
・他の生命科学系データベースとメタボロミクスの連携による知識抽出
・メタボロミクスを利用した新規アッセイ技術
・メタボリックシンドローム治療薬の創薬シーズ
・高分子との相互作用解析
・バイオコンピューティングへの応用
・トランスポーターの機能解析研究
・細胞を用いたタンパク生産の最適化研究
・病態モデルの解析研究
以上は研究例であり、募集分野を限定するものではありません。自由な発想による応募をお待ちしております。
募集対象者
大学において、大学院博士課程の学生、助教もしくはポスドクに相当する職位の方(公募年度から2年間の任期がある方)
助成内容
(1)大賞 最大1名
  ① 最大500万円のメタボローム解析パッケージおよびコンサルティング
  ② 助成金30万円
(2)奨励賞 最大2名
  ① 最大500万円のメタボローム解析パッケージおよびコンサルティング
  ② 助成金10万円
選考方法
HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会において厳正に一次選考(書類審査)を行います。一次選考審査通過者に対し、事前に連絡の上、電話による15分程度のヒアリングを行います(9月予定)。
選考結果通知
申請に対する採否は、HMTウェブサイトにて発表します(9月予定)。
採択課題等の公開
採択した研究課題等については、次の情報について公開します。
受賞区分、研究課題名、助成対象者の所属、氏名
ただし、研究内容の性格上、(一部)非公開が望ましい場合はご相談に応じます。
提出書類
(1)2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書
以下の申請書(.doc、.rtfまたは.pdf)をダウンロードし、使用して下さい。
 2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.doc)
 2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.pdf)
 2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.rtf)
(2)CV (履歴書)
形式は問いませんが、経歴を明記してください。また、該当項目がある場合は、獲得したフェローシップ・所属学会・業績についても記載してください。顔写真の貼付は不要です(欄がある場合でも空欄でけっこうです)。
申請方法・受付期間
(ア)上記提出書類を各3部下記送付先までご送付ください。提出書類は1部ごとにクリアファイルもしくはクリップでまとめ、ホッチキスは使用しないようにしてください。マシン環境によって出力が異なることがあるため、電子ファイルでの送付は受け付けておりません。
(イ) (ア)送付後に、2017年度 HMTメタボロミクス先導研究助成申請サイトへアクセスし、所定の内容(氏名、タイトルなど)を送信してください。
受付期間は2017年5月1日から2017年7月31日(必着)までとします。受付期間終了後は、いかなる理由によりましても申請を受付いたしませんのでご注意下さい。
(応募多数の場合は先着順を考慮させていただくことがございます。)
 
申請書送付先
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
〒104-0033 東京都中央区新川2-9-6シュテルン中央ビル5階
2017年度HMT先導助成係
その他の申請条件
 (1)副賞のメタボローム解析から得られる知的財産権は採択者に帰属します。
 (2)当該解析から得られた研究成果を学会誌等に発表する場合、本助成を受けて実施した旨を明記することを条件とします。
 (3)申請書は返却いたしませんので、ご了承下さい。
 (4)採択された方は助成授与式にご出席ください。交通費・宿泊費は当社が負担します。

助成のタイムスケジュール

2017年度の先導助成は以下のスケジュールで進める予定です。予定ではございますが、サンプル送付、解析の時期などあらかじめご確認ください。

5月1日~7月31日 応募期間
8月 一次審査(書類)
9月 二次審査(ヒアリング)
9年下旬 採択者発表
10月 コンサルティング
10月~2018年4月 サンプル送付/受領
2018年4月~6月 解析

FAQ

Q. どんな代謝物質が分析できますか?

A.解糖系・TCA回路に含まれる代謝物質やアミノ酸など、約900代謝物質の分析が可能です。詳細なリストをご希望の方は、お問い合わせください。リストをお送りいたします。場合によっては、このリストに含まれない代謝物質の分析も可能です。

Q. 中性物質も分析できますか?

A.はい。前述の約900代謝物質リストには含まれていませんが、LC-MSでの分析により可能です。

Q. 申請書のページ数に上限はありますか?

A.申請書の枚数に制限はありません。研究内容が最もよく伝わる形にまとめてご応募ください。

Q. 2課題以上申請することはできますか?

A.はい、テーマが違う場合は2課題以上申請いただいてもかまいません。一つの封筒でご送付いただいてけっこうですが、2課題の申請であることが分かりやすいようにしていただけると助かります。

Please see ApplicationGuide2017for details in English.

Application form (.doc)

Application form (.pdf)

Application form (.rtf)

Sign-up for HMT Research Grant for Young Leaders in Metabolomics 2017

第9回HMTこども科学実験教室「ふしぎな物質 ウーブレック」

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過去のこども科学実験教室の様子は[こちら]へ

定員に達しましたので受付を終了いたしました。

 

お申込み

日時 8月5日(土)10:00-12:00(9:30開場)
会場

鶴岡メタボロームキャンパス(1階会議室)
(〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺246番地2)

地図2

対象 小学3~6年生(保護者の方も一緒にご参加ください)
定員 30組 (申込先着順)
参加費用 無料
実験教室の内容

粉末状の不思議な物質を水に溶かした時、どのようになるかを観察、科学的な分析のやり方を体験します。

申込期間 7月3日(月)~7月28日(金)
お問い合わせ ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
0235-25-1447
(担当:冨樫・荘司、受付時間:平日朝9時~夕方5時)
ご注意

* 定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
* お子様のみでのご参加はお断りさせていただいております。保護者の方と一緒にご参加ください。
* 汚れてもいい服装でお越しください。

主催 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
共催 アジレント・テクノロジー株式会社

※実験教室では撮影を行います。撮影された画像・映像はウェブサイト等でご紹介させていただく場合があります。ご参加いただく場合、撮影データ使用に同意したとみなさせていただきますのでご了承ください。
※お申込み時にご提供いただく個人情報は当社にて厳重に管理し、当教室の運営以外の目的では使用いたしません。

 定員に達しましたので受付を終了いたしました。

お申込み

 

電話でのお問い合わせ:0235-25-1447(担当:冨樫・荘司、受付時間:平日朝9時~夕方5時)

*7/7(金)は、創立記念日につき弊社がお休みを頂いており、電話での受付けができませんのでご了承下さい。
 但し、このサイトの「お申込み」からは受付可能ですのでそちらをご利用下さい。

 

 

メタボロミクスの論文を読もうセミナー

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本セミナーでは、実際にメタボロミクスを採り入れた研究論文を幅広い分野から複数読み解くことで、メタボローム研究が最新の研究でどのように応用されているのか?についてご紹介し、ベンチマーキングに役立てていただくお手伝いをいたします。

 

日程・場所

会場 日程 時間 定員  
大阪会場 9月1日(金) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
東京1会場 9月8日(金) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
京都会場 10月27日(金) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
つくば会場 11月16日(木) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
東京2会場 11月22日(水) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込

 

主な 抄読論文

腸内細菌叢が関与するダイエットのリバウンド現象: Persistent microbiome alterations modulate the rate of post-dieting weight regain. Nature (2016) Thaiss et al., PubMed PMID: 27906159.

アルギニン枯渇剤によるがんのワーバーグ効果の抑制とグルタミン/セリン代謝の亢進: Arginine Deprivation Inhibits the Warburg Effect and Upregulates Glutamine Anaplerosis and Serine Biosynthesis in ASS1-Deficient Cancers. Cell Rep. (2017) Kremer et al., PubMed PMID: 28122247.

メタボローム解析による長寿マーカーの探索: Distinct metabolomics signature are associated with longevity in humans. Nat Commun. (2015) Cheng et al., PubMed PMID: 25864806.

「ゼロカロリー」で肥満する理由 – 人工甘味料による腸内細菌叢の撹乱:The artificial sweetener acesulfame potassium affects the gut microbiome and body weight gain in CD-1 mice. PLoS One(2017) Bian et al., PubMed PMID:28594855

 

会場詳細

大阪会場

日時9月1日(金) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)

場所AP大阪梅田茶屋jルーム住所大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F

アクセスJR大阪駅御堂筋北口より徒歩3分 地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩3分(地下街経由直結) 阪急梅田駅徒歩1分

 

 

 

東京1会場

日時9月8日(金) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)

場所日本橋ライフサイエンスビル住所〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11

アクセス■東京メトロ「三越前」駅A6出口より徒歩3 分 ※地上階へは、営業時間内であればCOREDO 室町、YUITO のエレベーターおよびエスカレーターからもお上がりいただけます。   ■JR「新日本橋」駅5出口より徒歩2 分

※11/22の東京2会場と場所が異なっています。ご注意下さい

 

 

京都会場

日時10月27日(金) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)
場所TKP京都四条烏丸会議室 第1会議室住所 〒600-8006 京都府京都市下京区四条通り柳馬場西入ル立売中之町104 井門四条ビル7F    

アクセス

●阪急京都線 烏丸駅 13番出口 徒歩15秒 ●京都市営烏丸線 四条(京都市営)駅 13番出口 徒歩15秒

 

 

 

 

つくば会場

日時11月16日(木) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)
場所つくば国際会議場304室住所〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3

アクセスつくば駅A3出口を出て、バスロータリーに沿って右に進み、階段を上り、遊歩道を直進およそ800m。

 

 

 

東京2会場

日時11月22日(水) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)
場所日本橋ライフサイエンスハブ住所〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5
アクセス オフィスエントランスよりお入りください。
オフィスエントランスは東京メトロ「三越前」駅A6出口  を出てすぐ、もしくは地下通路(地下1階)にございます。  
※地上階へは、営業時間内であればCOREDO 室町、YUITO のエレベーターおよびエスカレーターからもお上がりいただけます。

 

※9/8の東京1会場と場所が異なっています。ご注意下さい。

 

 

 

創立記念日による休業のお知らせ

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お客さま各位

 

平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

7月7日(金)は創立記念日のため、誠に勝手ながら終日休業とさせていただきます。
ご繁忙の折、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご高承のうえ、よろしくご協力くださいますようお願い申しあげます。

健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方 ~各社青汁商品のメタボローム解析を例に~

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今年6月にUBM社主催で東京にて開催しました「健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方」セミナーが非常に好評でしたので、大阪でも同セミナーを開催することにいたしました。

各社の青汁商品を解析した結果を踏まえ、青汁市場を例に、メタボローム解析とマーケティング戦略との関係性を紹介します。

 

”大手企業のモノ”というイメージが付きまとうメタボローム解析。実は、中小企業にとっても手の届く技術であり、独自素材を訴求していく際には強力な武器となります。必ずしも機能性表示だけではない、かと言っていままでの”健康食品”でもないこれからのプロモーションとエビデンス構築のあり方をメタボローム解析を用いて考えていきます。

 

 

 

日程・場所

場所 日時 定員    参加費
大阪(梅田) 8月22日(火)
15:00~16:00(受付開始14:45~)
40名 申込  無料

プログラム

14:45 受付開始
15:00

「健康食品のプロモーションに使えるエビデンス構築のあり方」
 ~各社青汁商品のメタボローム解析を例に~


 
概要

住所〒〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F

日時 8月22日(火)15:00-16:00(受付開始14:45~)

会場 AP大阪梅田茶屋fルーム

 

 


HMT-Eの開所式が行われました

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当社の欧州子会社である、Human Metabolome Technologies Europe B.V.(以下、HMT-E)の開所式が執り行われました。

詳しくはこちらをご覧下さい。

 

第2回HMTデータ解析サポートセミナー

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「メタボロームデータの解析術」2017

 

「メタボロームデータ解析サポート」サービスは、HMTの受託解析データだけでなく、社内や他社/他機関にて測定された
メタボロームデータをも解析対象として、複数の多変量解析や図示化を行いデータの分析を行うHMTの新たなサービスです。

弊社のPhD研究員による、代謝経路上にマッピングされたデータの考察も含まれています。複雑なメタボロームデータを様々な視点で徹底的に分析し、
その有用性を高め価値ある情報を抽出するというメタボロミクス分野を牽引してきたHMTならではのコンサルティング型のサービスです。

昨年10月にサービスを開始して以来、大変なご好評を頂き、早くも拡張パッケージとしてエンリッチメント解析とアカデミアプランを販売開始予定です。
本セミナーでは、サービスのご紹介と共に、メタボロミクス関連論文における実用的な活用事例をご紹介致します。

日時 場所 定員  
10月11日(水)

日本橋ライフサイエンスハブ C会議室

(〒103-0022
  東京都中央区日本橋室町1-5-5)

30名  申込
10月13日(金)

AP大阪梅田茶屋町 E室

(〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋1-27
        ABC-MART梅田ビ8F    )

30名  申込

プログラム

14:00-14:20 ご挨拶

                          「HMTでのバイオマーカー開発 」 

                          取締役研究本部長 兼 事業開発室長 大橋 由明 Ph.D

14:20-15:10 「多変量解析を用いたメタボロームデータ解析」

                          研究本部 山本 博之 Ph.D

15:20-15:30    コーヒーブレイク

15:30-16:20 「メタボロームデータ解析サポート」サービスの使い方と新たなプランのご紹介」

       弊社研究員

 

会場詳細

●東京会場

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5  日本橋ライフサイエンスハブ C会議室 

アクセス オフィスエントランスよりお入りください。
オフィスエントランスは東京メトロ「三越前」駅A6出口  を出てすぐ、もしくは地下通路(地下1階)にございます。  
※地上階へは、営業時間内であればCOREDO 室町、YUITO のエレベーターおよびエスカレーターからもお上がりいただけます。

●大阪会場

〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋1-27 ABC-MART梅田ビ8F    AP大阪梅田茶屋町 E室

アクセスJR大阪駅御堂筋北口より徒歩3分 地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩3分(地下街経由直結) 阪急梅田駅徒歩1分

スポーツサイエンスにおけるメタボロミクスの新展開@早稲田

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近年スポーツ、運動分野におけるパフォーマンスの向上や身体適応の医学的メカ ニズムの解明とその応用としてメカニズムにもとづいた効果的な運動方法や栄養 摂取方法の研究・開発が進められております。

メタボロミクスもスポーツ、運動分野でのメカニズムの解明やバイオマーカー探索などで活用されており、多くの成果が出ております。
本セミナーでは本分野におけるメタボロミクスを用いた最新の研究成果および、スポーツに関連する他分野での活用例についてもご紹介いたします。

 

 

 

場所 日時 参加費  

埼玉県所沢市

早稲田大学所沢キャンパス

100号館第一会議室

2017年12月18日(月)

16:30~17:30

無料  申込

 

プログラム

16:30~17:30

「スポーツサイエンスにおけるメタボロミクスの新展開」

山領 佐津紀(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社)

座長 宮下政司 准教授(早稲田大学スポーツ科学学術院)

17:30~ 交流会(無料) 早稲田大学生活協同組合

 

 

 

 

 

採用情報を更新しました。

2017年 年末年始の営業日のご案内

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年末年始は、2017年12月28日(木)から2018年1月3日(水)まで全社一斉休業とさせていただきます。

なお年末年始期間中、サンプルの受け取りが可能な日程は下記のカレンダーをご覧ください。

 

12/18 12/19 12/20 12/21 12/22 12/23 12/24
× ×
12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31
× × × × × ×
1/1 1/2 1/3 1/4 1/5 1/6 1/7
× × × × ×
 

お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成 採択研究課題を発表しました

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2017年度HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会による審査の結果、助成対象者を決定しました。助成の詳細については研究助成のページをご覧ください。

☆大賞
関根 舞(東京大学)
XOR阻害薬によるヒトのプリン代謝変動の網羅的解析

☆奨励賞

遠山 周吾 (慶應大学)
ヒト多能性幹細胞と分化心筋細胞におけるクエン酸回路の役割の解明
小川 優子 (国立循環器病研究センター)
早産低出生体重・注意欠陥多動性障害のモデルラットを用いた発症機序の解明

 

2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成募集のお知らせ

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English follows

 

HMTメタボロミクス先導研究助成ロゴメタボロミクスは、注目を集める”オミクス”研究の中でも、表現型にもっとも近い代謝物質を総合的に解析する研究として、成長著しい分野です。

そこで、萌芽性を持つ諸分野の若手研究者に新規技術であるメタボロミクスを研究に採り入れることを奨励し、新たな領域を切り拓く先導的研究を行う機会を提供します。研究の奨励を通して、科学の発展と次世代の科学を担う人材の育成に寄与することを目的としています。

 

 

 2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成募集要項
 2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成ポスター

 
研究対象領域
理系・文系など分野は問いませんが、メタボローム解析を活用することにより分野のパイオニアとなるテーマを重視します。          
ただし、当社と既に共同研究・受託解析契約を結んでいる研究室からの既存研究の延長とみなされる課題は、本助成の趣旨から外れるため対象外とします。

研究テーマ例
・バイオマスの利活用推進への応用
・他の生命科学系データベースとメタボロミクスの連携による知識抽出
・メタボロミクスを利用した新規アッセイ技術
・メタボリックシンドローム治療薬の創薬シーズ
・高分子との相互作用解析
・バイオコンピューティングへの応用
・トランスポーターの機能解析研究
・細胞を用いたタンパク生産の最適化研究
・病態モデルの解析研究
・メタボロームデータの新規解析(バイオインフォマティクス)手法の開発

以上は研究例であり、募集分野を限定するものではありません。自由な発想による応募をお待ちしております。
募集対象者
(1)大賞 大学・研究所・企業において研究活動に従事されている方であればどなたでもご応募いただけます。
    (ただし公募年度から2年間の任期がある方)
(2)奨励賞 大学院博士課程の学生の方のみご応募いただけます。
助成内容
(1)大賞 最大1名
   最大1,000万円のメタボローム解析パッケージ(ただしメタボロームデータ解析サポートによるコンサルティング費用を含む)
  
(2)奨励賞 最大1名
  ① 最大500万円のメタボローム解析パッケージ(ただしメタボロームデータ解析サポートによるコンサルティング費用を含む)
  
選考方法
HMTメタボロミクス先導研究助成選考委員会において厳正に一次選考(書類審査)を行います。一次選考審査通過者に対し、事前に連絡の上、Skypeまたは電話による15分程度のヒアリングを行います(9月予定)。
選考結果通知
申請に対する採否は、HMTウェブサイトにて発表します(9月予定)。
採択課題等の公開
採択した研究課題等については、次の情報について公開します。
受賞区分、研究課題名、助成対象者の所属、氏名
ただし、研究内容の性格上、(一部)非公開が望ましい場合はご相談に応じます。
提出書類
(1)2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書
以下の申請書(.doc、.rtfまたは.pdf)をダウンロードし、使用して下さい。
 2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.doc)
 2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.pdf)
 2018年度HMTメタボロミクス先導研究助成交付申請書(.rtf)
(2)CV (履歴書)
形式は問いませんが、経歴を明記してください。また、該当項目がある場合は、獲得したフェローシップ・所属学会・業績についても記載してください。顔写真の貼付は不要です(欄がある場合でも空欄でけっこうです)。
申請方法・受付期間
(ア)上記提出書類を各1部下記送付先までご送付ください。提出書類はクリアファイルもしくはクリップでまとめ、ホッチキスは使用しないようにしてください。マシン環境によって出力が異なることがあるため、電子ファイルでの送付は受け付けておりません。
(イ) (ア)送付後に、2018年度 HMTメタボロミクス先導研究助成申請サイトへアクセスし、所定の内容(氏名、タイトルなど)を送信してください。
受付期間は2018年5月1日から2018年7月31日(必着)までとします。受付期間終了後は、いかなる理由によりましても申請を受付いたしませんのでご注意下さい。
(応募多数の場合は先着順を考慮させていただくことがございます。)
※2018年度 HMTメタボロミクス先導研究助成申請サイトの応募フォームは5月1日にオープン致します。 
申請書送付先
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
〒104-0033 東京都中央区新川2-9-6シュテルン中央ビル5階
2018年度HMT先導助成係
その他の申請条件
 (1)副賞のメタボローム解析から得られる知的財産権は採択者に帰属します。
 (2)当該解析から得られた研究成果を学会誌等に発表する場合、本助成を受けて実施した旨を明記することを条件とします。
 (3)申請書は返却いたしませんので、ご了承下さい。
 (4)採択された方は助成授与式にご出席ください。交通費・宿泊費は当社が負担します。(ただし国内に限る)
   (5)弊社からメタボロームデータもしくは報告書が送付された日から半年~1年以内に、本助成の研究成果に関する報告書(様式自由)のご提出をお願いいたします。
  (6)翌年の授賞式において、本助成の内容に関する発表をして頂きます。その際の交通費・宿泊費は当社が負担します。
 

助成のタイムスケジュール

2018年度の先導助成は以下のスケジュールで進める予定です。予定ではございますが、サンプル送付、解析の時期などあらかじめご確認ください。

 
5月1日~7月31日 応募期間
8月 一次審査(書類)
9月 二次審査(ヒアリング)
9年下旬 採択者発表
10月 コンサルティング
10月~2019年4月 サンプル送付/受領
2019年4月~6月 解析

FAQ

Q. どんな代謝物質が分析できますか?

 

A.解糖系・TCA回路に含まれる代謝物質やアミノ酸など、約900代謝物質の分析が可能です。詳細なリストをご希望の方は、お問い合わせください。リストをお送りいたします。場合によっては、このリストに含まれない代謝物質の分析も可能です。

 

Q. 中性物質も分析できますか?

 

A.はい。前述の約900代謝物質リストには含まれていませんが、LC-MSでの分析により可能です。

 

Q. 申請書のページ数に上限はありますか?

 

A.申請書の枚数に制限はありません。研究内容が最もよく伝わる形にまとめてご応募ください。

 

Q. 2課題以上申請することはできますか?

 

A.はい、テーマが違う場合は2課題以上申請いただいてもかまいません。一つの封筒でご送付いただいてけっこうですが、2課題の申請であることが分かりやすいようにしていただけると助かります。

 

 

 

Please see the application guide for details in English.

 

Application form (.doc)

 

Application form (.pdf)

 

Application form (.rtf)

 

・Sign-up for HMT Research Grant for Young Leaders in Metabolomics 2018


脂質解析の受託プラン「Mediator Scan」を発売します

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HMTは2018年4月23日、脂質メディエーターに着目する受託解析プラン

「Mediator Scan」の発売を発表いたしました。

 

詳しくはこちら Mediator Scan

メタボロミクスの論文を読もうセミナー2018

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本セミナーでは、実際にメタボロミクスを採り入れた研究論文を幅広い分野から複数読み解くことで、

メタボローム研究が最新の研究でどのように応用されているのか?についてご紹介し、ベンチマーキングに役立てていただくお手伝いをいたします。

(難易度★★☆  :   メタボローム解析の論文を読んだことがある・メタボローム解析を行ったことがある方向け)

 

 

会場 日程 時間 定員  

東京1・2会場

7月12日(木)・

11月7日(水)

13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
京都会場 7月25日(水) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
福岡会場 8月23日(木) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
大阪1・2会場 10月25日(木)・12月6日(木) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込
つくば会場 11月21日(水) 13:40~16:00 (受付開始13:30~) 30名  申込

 

主な 抄読論文

乳酸:優良な代謝資源: Lactate Metabolism in Human Lung Tumors. Cell (2017). Faubert et al., PubMed PMID: 28985563

液体食を用いた安定同位体導入による非侵襲的な深層代謝ネットワークトレーシング: Noninvasive liquid diet delivery of stable isotopes into mouse models for deep metabolic network tracing. Nat Commun (2017). Sun et al., PubMed PMID: 29158483

抗生物質による宿主代謝環境の変化がもたらす薬物有効性及び免疫機能の変動: Antibiotic-Induced Changes to the Host Metabolic Environment Inhibit Drug Efficacy and Alter Immune Function. Cell Host Microbe (2017). Yang et al., PubMed PMID: 29199098

 

会場詳細

東京1・2会場

日時7月12日(木) ・11月7日(水)13:40~16:30 (受付開始13:30~)
 

場所 日本橋ライフサイエンスハブ B会議室   住所〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5

アクセス オフィスエントランスよりお入りください。
オフィスエントランスは東京メトロ「三越前」駅A6出口  を出てすぐ、もしくは地下通路(地下1階)にございます。  
※地上階へは、営業時間内であればCOREDO 室町、YUITO のエレベーターおよびエスカレーターからもお上がりいただけます。
 

京都会場

日時7月25日(水) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)

場所 京都テルサ 第2会議室 〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70番地(新町通九条下ル)

    • JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分
    • 近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分
    • 地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
    • 市バス九条車庫南へすぐ
    • 名神京都南インターより国道1号北行き市内方面へ

 

福岡会場

日時8月23日(木) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)
場所A.R.Kビル  会議室A 住所 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目17−5

アクセス

    • JR鹿児島本線博多駅徒歩5分
    • 福岡市営地下鉄空港線/箱崎線博多駅徒歩5分
    • 西鉄バス合同庁舎停留所徒歩1分
    • 福岡都市高速博多駅東出口車1分

 

大阪1・2会場

日時10月25日(木) ・12月6日(木)13:40~16:30 (受付開始13:30~)

AP大阪梅田茶屋Dルーム 住所〒530-0013大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル8F

アクセスJR大阪駅御堂筋北口より徒歩3分 地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩3分(地下街経由直結) 阪急梅田駅徒歩1分

 

くば会場

日時11月21日(水) 13:40~16:30 (受付開始13:30~)
場所つくば国際会議場304室 住所〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-20-3

アクセスつくば駅A3出口を出て、バスロータリーに沿って右に進み、階段を上り、遊歩道を直進およそ800m。

 

 

 

 

 

 

 

創立記念日による休業のお知らせ

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お客さま各位

 

平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

7月5日(木)~7月6日(金)は創立記念日のため、誠に勝手ながら終日休業とさせていただきます。
ご繁忙の折、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご高承のうえ、よろしくご協力くださいますようお願い申しあげます。

「Q-OPTION」発売しました

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HMTは2018年7月3日、アドバンストスキャン、ベーシックスキャン、デュアルスキャンを対象とした新しいオプション「Q-OPTION」の

発売を発表いたしました。

 

詳しくはこちら Q-OPTION

第10回HMTこども科学実験教室「気象観測を学ぼう!」

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過去のこども科学実験教室の様子は[こちら]へ

 

 

お申込み

日時 8月4日(土)10:00-12:30(9:30開場)
会場

鶴岡メタボロームキャンパス(1階会議室)
(〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺246番地2)

地図2

対象 小学3~6年生(保護者の方も一緒にご参加ください)
定員 30組 (申込先着順)
参加費用 無料
実験教室の内容

 

申込期間 7月9日(月)~7月27日(金)
お問い合わせ ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
0235-25-1447
(担当:冨樫・荘司、受付時間:平日朝9時~夕方5時)
ご注意

* 定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
* お子様のみでのご参加はお断りさせていただいております。保護者の方と一緒にご参加ください。

主催 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
共催 アジレント・テクノロジー株式会社

 

※実験教室では撮影を行います。撮影された画像・映像はウェブサイト等でご紹介させていただく場合があります。ご参加いただく場合、撮影データ使用に同意したとみなさせていただきますのでご了承ください。
※お申込み時にご提供いただく個人情報は当社にて厳重に管理し、当教室の運営以外の目的では使用いたしません。

 

お申込み

 

電話でのお問い合わせ:0235-25-1447(担当:冨樫・荘司、受付時間:平日朝9時~夕方5時)

 

 

 

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